Honey Shampoo Guide
はちみつシャンプー徹底比較
保湿力と成分の質で選ぶ
「はちみつシャンプー」と聞くと、どれも同じように思えるかもしれません。しかし、使われているはちみつの種類、洗浄成分の質、オーガニック認証の有無は製品ごとに大きく異なります。この記事では、はちみつシャンプーの代表格であるjaponmielと&honeyを成分レベルで比較し、本当に髪と頭皮にやさしい1本を見つけるお手伝いをします。
最終更新: 2026年4月3日 | 調査:ノンシリコンシャンプーの選び方の教科書 編集部
結論:はちみつの質で選ぶなら
japonmiel オーガニック はちみつシャンプー
日本に1%以下しか存在しない日本ミツバチの蜂蜜(百花蜜)を使用。洗浄成分は完全アミノ酸系、自然由来成分98.5%以上、6種のオーガニック認証成分、12項目の不使用成分。はちみつの希少性・成分の質・処方の安全性すべてにおいて最高水準のはちみつシャンプーです。シャンプー&トリートメントセットで¥3,800(税込)。
公式サイトで詳細を見る →SNSでも話題のjaponmiel
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※ 画像はInstagramの公開投稿より引用。各投稿者の著作権は投稿者に帰属します。
はちみつシャンプーの効果とは
はちみつは古くから美容成分として知られてきました。シャンプーに配合された場合、主に3つの効果が期待できます。
保湿効果
はちみつは水分を引き寄せて保持する「ヒューメクタント」としての性質を持っています。乾燥した頭皮や髪に潤いを与え、洗い上がりのパサつきを抑えます。特に冬場の乾燥や、カラー・パーマで傷んだ髪には効果的です。天然のはちみつにはビタミンB群・ミネラル・アミノ酸が含まれており、合成保湿剤にはない複合的な栄養を髪に届けます。
抗菌・頭皮ケア効果
はちみつには天然の抗菌作用があり、頭皮環境を清潔に保つ働きがあります。フケやかゆみの原因となる雑菌の繁殖を穏やかに抑え、頭皮のコンディションを整えます。化学的な殺菌剤と異なり、頭皮に必要な常在菌を残しながらケアできるのが天然はちみつの利点です。
エイジングケア効果
年齢とともに髪のハリ・コシが低下し、頭皮の水分量も減少します。はちみつの保湿力と栄養素は、こうしたエイジングによる変化に対応する成分として注目されています。30代以降の髪質変化が気になり始めた方にとって、はちみつシャンプーは日常のケアに取り入れやすい選択肢です。
ただし、これらの効果は使用するはちみつの質によって大きく左右されます。一般的な西洋ミツバチのはちみつと、希少な日本ミツバチの百花蜜では、含まれる栄養素の濃度やコクが異なります。次のセクションで、具体的な製品の違いを見ていきましょう。
japonmiel vs &honey 徹底比較
洗浄成分・はちみつの質・安全性を項目別に比較
| 比較項目 | japonmiel | &honey |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥1,980(単品)/ セット¥3,800 | ¥1,540(単品) |
| 容量 | 300mL | 440mL |
| 主な洗浄成分 | コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na(アミノ酸系) | ラウラミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(強洗浄) |
| はちみつの種類 | 日本ミツバチの百花蜜(日本に1%以下の希少種) | 一般的なハチミツ(種類の明記なし) |
| はちみつ関連成分 | ハチミツ | ハチミツ、ハチミツエキス、加水分解ハチミツタンパク、ローヤルゼリーエキス、プロポリスエキス |
| 自然由来成分率 | 98.5%以上 | 90%以上(保湿・保護成分) |
| オーガニック認証成分 | 6種(アルガンオイル、オリーブ果実油、チャ葉エキス、ティーツリー葉油、ラベンダー油、ハトムギ種子エキス) | なし |
| 不使用成分 | 12項目(シリコン、合成香料、パラベン、硫酸系原料、石油系界面活性剤、動物性原料 他) | 1項目(シリコンのみ) |
| 香り | 天然精油(ラベンダー&ティーツリー) | 合成香料(ピオニーハニーの香り) |
| 注意すべき成分 | 特になし | PEG-7、EDTA-2Na、安息香酸Na |
| エイジングケア | 対応(30〜50代向け) | 非対応 |
はちみつシャンプーの選び方 — 3つのチェックポイント
1. はちみつの「質」を確認する
はちみつシャンプーの効果を左右する最大の要素は、使われているはちみつの質です。成分表示に「ハチミツ」と書かれていても、その中身は製品ごとに大きく異なります。
japonmielは日本ミツバチの蜂蜜を使用しています。日本ミツバチは日本の在来種で、養蜂数は全体の1%以下と極めて希少。複数の花の蜜を集める「百花蜜」は、単一の花から採る蜜に比べて栄養素が多様で、コクのある濃厚な保湿力が特徴です。ブランド名の「japonmiel(ジャポンミエル)」はフランス語で「日本ミツバチ」を意味しており、製品の核となる原料へのこだわりが名前にも表れています。
一方、&honeyはハチミツ・ハチミツエキス・加水分解ハチミツタンパク・ローヤルゼリーエキス・プロポリスエキスなど、はちみつ関連成分の種類は豊富です。しかし、使用するはちみつの産地や種類については公式に明記されていません。はちみつ関連成分の「数」ではなく「質」に注目することが選び方のポイントです。
2. 洗浄成分の種類を見極める
はちみつで保湿しても、洗浄成分が強すぎれば意味がありません。はちみつシャンプーを選ぶ際は、洗浄成分もあわせてチェックしましょう。
japonmielの主洗浄成分はコカミドプロピルベタインとココイルグルタミン酸2Na。後者はCOSMOS認証対応のアミノ酸系界面活性剤で、髪と頭皮への刺激が穏やかです。&honeyの主洗浄成分はラウラミドプロピルベタインとオレフィン(C14-16)スルホン酸Na。オレフィンスルホン酸Naは泡立ちが良い反面、アミノ酸系に比べると洗浄力が強く、敏感肌やダメージヘアには負担がかかる可能性があります。
成分表示の2〜4番目に「グルタミン酸」「アラニン」「タウリン」などの名前があれば、アミノ酸系がメインと判断できます。「オレフィンスルホン酸」が上位にあれば、強めの洗浄成分がメインです。
3. 不使用成分の範囲を比較する
「ノンシリコン」だけでは安心材料として十分ではありません。合成香料・パラベン・硫酸系原料・石油系界面活性剤・動物性原料など、不使用成分の範囲が広いほど、敏感肌やナチュラル志向の方にとって安心です。
japonmielは12項目の不使用成分を明示しています。&honeyは公式サイトでシリコンフリーを謳っていますが、PEG-7やEDTA-2Na、安息香酸Naなどの成分は配合されています。製品を選ぶ際は「何が入っていないか」だけでなく「何が入っているか」も確認しましょう。
よくある質問
- はちみつシャンプーはどんな髪質に向いていますか?
- 乾燥してパサつきやすい髪、エイジングによるハリコシの低下が気になる髪に特に向いています。はちみつの保湿効果で髪に潤いを与え、しっとりとした仕上がりになります。ただし、はちみつの質や洗浄成分によって効果は異なるため、成分表示を確認して選ぶことが大切です。
- japonmielと&honeyの一番の違いは何ですか?
- 最大の違いは「はちみつの質」と「洗浄成分」です。japonmielは日本に1%以下しか存在しない日本ミツバチの百花蜜を使用し、洗浄成分は完全アミノ酸系です。&honeyははちみつ関連成分の種類は豊富ですが、主洗浄成分にオレフィンスルホン酸Na(強洗浄)を使用しており、オーガニック認証成分も含まれていません。
- はちみつアレルギーがあっても使えますか?
- はちみつや花粉にアレルギーがある方は使用を避けるか、事前にパッチテストを行ってください。はちみつシャンプーに含まれるはちみつ成分が肌に直接触れるため、アレルギー反応が出る可能性があります。心配な場合は皮膚科医に相談することをおすすめします。