Red Flags
「結婚相談所に入ったけど後悔している」「高い費用を払ったのに全然紹介してもらえない」——こうしたトラブルは、入会前に見抜けるサインがあります。やめた方がいい結婚相談所の特徴7つと、失敗しないための選び方を解説します。
Red Flag 01
無料相談に行ったら「今日入会すれば割引」「この場で決めないと枠が埋まる」と即決を迫られる——これは最も典型的な危険サインです。
こんなセリフは要注意
良い相談所は:「他社も見てから決めてください」「持ち帰って検討してください」と言ってくれます。焦らせない=自社のサービスに自信がある証拠です。
Red Flag 02
入会金・月会費・お見合い料・成婚料……結婚相談所の料金項目は多いですが、事前に全ての費用を明示できない相談所は避けましょう。
危険なパターン
確認すべきこと:「1年間活動して成婚した場合の総費用はいくらですか?」と聞いてみましょう。即答できる相談所は信頼できます。
Red Flag 03
「成婚率○%!」と大きく謳っているのに、計算方法を聞くと曖昧な回答しか返ってこない相談所は要注意です。
成婚率の計算方法は各社バラバラ(詳しくはこちら)。「成婚率が高い=良い相談所」ではありません。
聞くべき質問:「成婚率の分母は何ですか?(全会員?退会者?活動者?)」「成婚の定義は?(婚約?交際?退会時の自己申告?)」。明確に答えられない場合は、数字の信頼性が低いです。
Red Flag 04
「最低契約期間12ヶ月」「途中退会は違約金○万円」など、退会のハードルが異常に高い相談所は避けましょう。
法律の味方:結婚相手紹介サービスは特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当し、クーリングオフ(8日以内)と中途解約権が法律で保障されています。「解約できない」と言われても、法的には解約可能です。契約書をよく読み、不明点は消費生活センター(188番)に相談しましょう。
Red Flag 05
無料相談の段階でカウンセラーの対応が雑な場合、入会後のサポートも期待できません。
こんな対応は要注意
Red Flag 06
「会員数○万人」の中身に注意。自社会員のみなのか、提携連盟を含む数なのかで実態は大きく異なります。
確認すべきこと:「その会員数は自社だけ?連盟を含む?」「連盟会員とのお見合いは追加費用がかかる?」「毎月何人紹介してもらえる?保証はある?」。これらに明確に答えられない場合は、数字を大きく見せているだけの可能性があります。
Red Flag 07
Google口コミやSNSで「解約トラブル」「紹介がない」「サポートが放置」といった声が多い相談所は注意が必要です。
ただし、口コミの見方にもコツがあります。
1件の極端な悪評より、全体の傾向を見る。どんなサービスにも不満を持つ人はいます。重要なのは「同じ不満が複数人から出ているか」です。
良い口コミだけのサービスも疑う。口コミを管理・操作している可能性があります。良い口コミと悪い口コミが混在している方が自然です。
口コミの具体性を見る。「最悪」「おすすめしない」だけの口コミより、「月3回しか紹介がなかった」「退会時に違約金を請求された」など具体的な口コミの方が参考になります。
Good Signs
結論:結婚相談所選びで最も大切なのは、2〜3社の無料相談に行って比較することです。1社だけでは良し悪しがわかりません。比較することで、不自然な対応や料金設定に気づけます。15社の比較はこちらを参考に、候補を絞ってみてください。
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